夏のはな 夏のうた
【ゲームの説明】◇【あらすじ】◇【登場人物】◇【ダウンロード】

【ジャンル】
和風ファンタジーノベル

【配布形態】
フリーウェア

【使用ツール】
吉里吉里/KAG

【動作環境】
吉里吉里/KAGに準じます。
(以下、転載)
CPU   Pentium 以降
OS  Windows 98/98SE/MeまたはWindows 2000/XP VIDEO 65536 色以上
Windows95/NT4.0でも動作しないようには作っていませんが、サポート外です。
NT4.0 の場合は Service Pack 5 以降が必須です。
【ゲームの説明】◇
【ゲームの説明】

 選択肢のある和風ファンタジーノベルです。
 選んだ選択肢により、終わり方が変わります。
 大きく別けて2つのストーリーに複数のエンディング、オマケシナリオ、おみくじ等が入ってます。

 設定上、攻略対象の性別がやや不明です。
 (プレイヤーは男性ですので、乙女要素はありません)
 性別は読んでくださった方の想像にお任せしております。
 そういった曖昧なものが苦手な方はご注意下さい。

 フィクションです。
 似たような場所、地名や団体があっても関係ありません。
◇
【あらすじ】

 町内会の福引で海辺の小さな村、「八津江村」への旅行券を当てた主人公は、一人旅へと出かけます。
 「八津江村」は夏祭りの真っ最中。
 そこで主人公は、知らぬ間に村の禁忌を犯し、呪われてしまいます。
 神社のある島にイケニエとして流されてしまう主人公。
 運良く助かるのですが、呪いによって島に捕われ、半分死んだ状態にあるようです。
 主人公はこの状況から脱出する為、島にある神社のカミサマに助けを求めます。
 しかしこの島のカミサマ、なんだか変です。
 どう見ても「姫」には見えない「八津江神社の御祭神」
 ぼんやりとしていて頼りない「稲荷神」
 ぜひ相方に! と勧誘してくる「狛犬」
 基本的に友好的なカミサマではありますが、選択肢によっては敵となり、主人公を襲います。

 主人公は無事生き返り、島から脱出する事ができるでしょうか?
 そして、主人公を「呪った」根源とは?
◇
【人物紹介】
主人公の立ち絵はありません 【永井 譲】
(名前の変更はできません)

 本編の主人公。男性。
 少し若々しさの足りない大学生。
 どちらかというとマジメで、アクも毒ないタイプ。
 ただ、一度キレるとワガママの限りを尽くします。
 超常現象は信じないけれど、ちょっとロマンチスト。
 高校生の弟が一人います。
【八津江神社の八津江姫】

 八津江神社の御祭神。
 神話の時代、村を守るために歌と踊りで大タコの怒りを鎮めたと伝えられている姫神。
 現在でも大タコを鎮める為に祈りを捧げ続けています。

 責任感はあるけどワガママな性格。
 基本的にいじめっ子気質です。
 「姫」と呼ばれているわりに、胸もお尻もペッタンコで声はちょっと低いです。

 初対面のはずの主人公に対し、「アナタは前世の恋人だ」と言ってからんできますが、そのわりに対応がそっけないです。
 主人公は前世の記憶なんてありませんので信じません。
 それでも、なんだか気になってしまいます。
【稲荷社の和弥】

 島にある稲荷社に住んでいるお稲荷さん。
 どこかぼんやりとして独特のペースを持っています。
 愛らしい外見に似合わず、喋り方は田舎のおばあちゃん風です。

 おっとりしている為、助けを求める相手というより、こちらがなんとかしてあげなければいけないと思わせる何かがあります。

 困っている主人公を助けようと必死になってくれるのですが、その行動は頼りなく、空回りしているようです。
 それでも、助けてくれるという気持ちはありがたいし、嬉しいことなのです。
【狛犬の駿】

 八津江神社の入口にある「阿」狛犬。
 主人公と同じく、村の禁忌を犯した元人間。

 駿はイケニエとして死んでしまいましたが、時間が経過した為か、元々の性格の為か、明るく能天気。
 とてもおバカさんです。
 そんなバカっぷりは、ささくれた心を癒してくれたり、逆撫でしてくれたり……。

 現在、「吽」狛犬の相方を募集中。
◇
【八津江村の昔話】
 はるか神話の時代、八津江湾に一匹の大タコが現われました。
 タコは八津江湾に浮かぶ島の周りに住みつくと、大きな渦を作って漁師達の船を次々に沈め、人々を大変困らせました。


 村人達が困っていると、一人の光り輝く姫君が現われました。
 姫は人々が苦しむ姿を見て、お付の者が止めるのも気にせずに大タコを鎮めるため一人、海に向かいました。


 島に降り立った姫は、その美しい踊りと歌声でみごと大タコの怒りを鎮めました。
 以来、タコは姫の使いとなり、姫は祈りを捧げる為に島に留まり、「八津江姫」と呼ばれ生涯村人の為に祈りを捧げたそうです。


 現在、島には姫を祭る「八津江神社」があり、夏の終わりには毎年八津江姫と大タコを祭る「タコ祭」が盛大におこなわれ、その日だけは村人達は姫の使いであるタコを絶対に口にしないという習慣があります。
◆

ゲーム画面サンプル
【容量】
7.25MB
(解凍すると9.30MBになります)

【トータルプレイ時間】
約4〜5時間

【公開日】
2005年8月20日

【Ver.】
1.0

【ダウンロード】
ベクターに飛びます。
こちらからどうぞ

圧縮してありますので、解凍ソフトで解凍した後、
最初にお読みください.txtを参考にしてください。
◇

微妙に攻略ネタバレ
攻略が必要なほど難しくはありませんが、確認程度にどうぞ。


(以下、反転してあります)

トータルエンド数 「八津江姫編」4
「お稲荷編」3
オマケ出現条件1 「八津江姫編」のエンドを全て見ると、
メニュー画面に「過去編」という項目が追加されます。
オマケ出現条件2 「お稲荷編」を全て見ると、
八津江神社と稲荷社のどちらかを選ぶ所
(2コ目の選択肢)で、3つ目の選択肢が出ます。
オマケ出現条件3 「八津江姫編」と「お稲荷編」両方のエンド全てを見ると、
メニュー画面に「おまけ」の項目が現われます。
「おみくじ」と「人物紹介」が見られます。